MEIKAI 10ピース車スプリングクリップ燃料油ウォーターホースパイプチューブクランプファスナー5-16ミリメートル車のスタイリング交換クリップオートバイホースクランプ (Color : 15mm)
- 2021年12月06日 ご案内 2021年 年末年始休業と配送状況のご案内
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610円
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バナースタンドは、各種イベントやキャンペーン、ショールーム・商業施設・店頭等で幅広く使用されている販促ツールです。
小中型バナースタンドは、展示会や会社説明会やリクルート関連のブースへの設置、大型バナースタンドを使ったバックボードやバックパネルは記者会見時のインタビューボード・スポンサーボードとして使われる事例も多いです。
バナースタンドの他に、「バナー」「スタンドバナー」「タペストリースタンド」等と呼ばれることもあります。
バックボードのSPツールとしての特徴は、表示面のサイズが大きくとれるので視認性が高く新商品や新サービスのPR等に最適です。
展示会場を始め、大型商業施設や各ショールームなど比較的広いスペースでの使用に向いており、従来のスタンド看板や造作が必要なバックボードと比較すると手軽に使用できます。
バナースタンドの特徴の1つとしては、コンパクトに収納できるので持ち運びが可能という点があります。
製品タイプにより若干異なりますが、ほとんどのバナースタンドはフレームを折り畳んだり、分割させる事でコンパクトに収納でき専用収納ケースがついている商品も多いので、短期間で設営場所を移動する各種イベントや展示会に最適な用途となります。
重量も軽量で、設置も簡単な商品が多く、1~2名での組み立てが可能です。
その他の特徴としては、印刷面(意匠)の変更・交換が、従来の看板等に比べ簡単にできる点です。一部の製品を除き、スクリーン部分が外せる仕様となっており、交換用のスクリーンを印刷するだけで簡単に交換ができるので、トータルコストを押さえる事も可能です。
<バナースタンドの選び方>
バナースタンドをご検討される際の要件(例)
当社では、バナースタンドを下記の4種カテゴリに分類しております。
それぞれの商品特性を理解していただき、用途に合わせて最適な商品をお選びください。
名称の通り、スクリーン部分を本体の中に巻き取って収納するバナースタンドです。
ロールアップ、ロールバナー、ロールスクリーンバナー、巻取り式バナー等の名称やi-LooK(アイルック)、くるりん等の商品名で呼ばれる事もあります。
本体とスクリーンが一体型なのでスクリーンだけを別に持ち歩く必要もなく、最もスマートに収納できるタイプです。
設営時は、巻き取られたスクリーン部分を引っ張り出し、専用支柱で支えるだけの簡単な方式に加え、設置場所も小スペースで設営可能なので、展示会や店頭用バナーとして定番になりつつあります。
スクリーンサイズは、幅600~2000mm、高さ1000~2000mmまで対応しています。
また、スクリーン交換可能なクリップ交換方式と、交換不可の両面テープ固定型の2種類があります。
スクリーンの4隅にハトメ加工を施し、本体フレームに取付ける方式のバナースタンドです。
バナースタンドが日本に普及した当時より存在する根強いタイプで、後ろから見た時にフレーム(骨組み)がX形状に見えることから、エックスバナーと分類しています。
Xバナー、ハトメ式バナー等の名称や、QSB(キューエスビー)等の商品名で呼ばれる事もあります。
商品の特徴としては、ハトメで4点を固定し背面のバーのしなりを活かして展張するため、ピンと張った感じの仕上りになります。また、ハトメの穴を本体にひっかけるだけのシンプルな組み立て方式で、設営やスクリーン交換も簡単に行えます。
構造上、本体がやや後傾斜するので、垂直に近い状態を希望される場合は不向きです。
また、注水タンク付の屋外でも対応可能なラインナップも多くあります。
屋外用バナースタンドは、屋外のイベント会場やスポーツ大会など屋外でのイベント時の集客や誘導、アイキャッチに活用されています。
QSB-Yシリーズ(キューエスビーワイ)が根強い人気です。
スクリーンの上下にバーを取付け展張するタイプのバナーです。
横から見た時にL字に見えことから、Lタイプ、L型バナーと分類しています。Lバナー、L型バナー、I型バナー、展張式バナー等の名称や、I-Banner(アイバナー)、ブルーバナー、LバナーLS90等の商品名で呼ばれる事もあります。
商品の特徴としては、タペストリーにスタンドを取り付けた様な形状で、他のバナースタンドと比較した場合、正面から見ると上下のフレーム等が目立たずスクリーンのみが自立している様にも見えます。横から見た際に、垂直に近い状態となります。
また、サイズのバリエーションも豊富で、連結できるタイプも多く、工夫次第で対応範囲が広いバナースタンドです。
一部タペストリーとしても使えるタイプ(I-Bannerアイバナー)もあります。
収縮式で簡単に設営できるタイプを中心に(ウォーリー)、ファブリック式(ハリー)、ロールアップタイプ(i-LooK200)、連結タイプ(LS-90C3)など多数のバックボードとして使用できる大型バナーを取り扱っております。
収縮式の特徴としては、マジックテープで幕を取付け、そのままコンパクトに専用バッグに収納でき、会場等で取り出し広げるだけの非常に簡単な使い方となります。
ファブリック式の特徴は、スクリーンにシリコンを縫製し、フレームの溝にはめ込むことにより、幕がピンと張り仕上がりが綺麗な事が特徴です。
ロールアップ式は、構造は簡単でシワ等の問題はないですが、約2Mの筒状を持ち運ぶため、運搬面に課題があります。
連結式は、収納時にコンパクトになる点、単体でも使用できる点がメリットとなります。
屋外で使用できる大型バナー(アルファ・エコ)の取り扱いもございます。
ここ数年で記者会見や企業・団体の広報時に、市松模様にロゴを配置したチェッカーフラッグのような格子柄でスポンサーボードとして活用する事が一般的になっております。
もちろん市松模様以外のグラフィックボードとして、キャンペーンやイベントの大型バックパネルとしても使われています。